WORKS施工事例
リフォーム
熱のこもる場所には“エアルーバー”を🌫
- 工期4時間
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工事内容
コンプレッサー室の温度が高いと困るので、空気が流れるようにしたいとご依頼いただきました。
コンプレッサーは“圧縮機”とも言い、強く圧力をかけて気体を圧縮して送り出すための装置で工場などでは欠かせない機械です。
気温が高い夏場など、周囲の温度が40℃を超えてしまうとコンプレッサーは止まりやすくなってしまい、そうならない為にYKK AP『換気ガラリ エアルーバー』を取付けさせていただきました。
室内の様子が外部に見えないようにしつつ換気をする通気口で、空気の入口を作ることで換気扇などで外に出した分、エアルーバーから新鮮な空気を自然と部屋の中へ取り込むことができます。逆に換気扇で、空気を取り込む場合も同様に、空気の出口として役割を果たしてくれます。
空気の流れを作ることで部屋の熱を効率的に排出し、コンプレッサーの停止や故障を防ぎます。
またルーバーは雨水の侵入を防ぐ特殊形状で、内観には防虫網付きなので虫や鳥などの侵入を防ぐので安心!
空気の入れ替えに、『換気ガラリ』はとても重要な役割を持ちます。
お住いのことで、気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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